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4章 TOEICの得意分野をリスニングにする(その2)4章 TOEICの得意分野をリスニングにする 4.1. TOEIC リスニング強化こそがTOEIC高得点のカギ 4.2. 音単語力の強化はお済みですか? 4.3. 4段階でTOEIC リスニングを完成させる! 4.4. さらなるTOEIC リスニング強化のために 4.3. 4段階でリスニングを完成させる!段階1:英文を見ながら英語を聞く 段階2:先に英文の内容を理解した形で英語を聞く 段階3:流して聞く 段階4:TOEICの解法をマスターして説く 段階1:英文を見ながら聞く 最初のうちは、参考書を購入してそこに付属するCDを聞いてもほとんど聞き取れないと思います。 それもそのはず、今までの人生で英語を聞くことをしていない人間にはいきなり英語など聞き取れません。まず最初は、問題文がどんな英語を発音しているかの文章を見ながら、CDを聞くところからはじめるのが良いと思われます。 このときに、わからない単語があれば、必ず単語カードにつけて記憶しましょう。リスニングもベースは単語力です。 英文はこのように読まれるのかという新鮮な体験がなくなり、英語が流れてきてもまったく聞き取れなかったレベルから脱却した時点で、英文を見ながら聞く作業は終了しても良いと思われます。 ちなみに、この時点で英語が聞き取れなくともあまり問題はないです。そんなにすぐには聞き取れないですし、この時点では英語に対する拒絶感がなくなれば終了ですので、なるべく早く段階2に行きましょう。 段階2:先に英文の内容を理解した形で英語を聞く 実際にTOEICで730点レベルの獲得するにあたっては、TOEICのリスニングテープの1言1語を正しく理解する必要はありません。 要は答えることができる範囲での意味が取れれば良いのです。通常なら英語を聞いてその意味を考えるわけですが、最初からそんなことはできません。 そこで、問題集に載っている英文と訳文を見て確認後、その英文を聞くという学習法があります。 これを数回繰り返すと、今後は、英文を聞いて意味がわかるようになってきます。今度は、訳文の知らない英文を聞いて意味が取れるようになってきたら完成です。 段階3:流して聞く 今後は、TOEICの問題集の英語を繰り返し繰り返し聞くというのが良いです。新しい問題を聞くよりはより理解が深まり、英語への慣れが増します。 このように繰り返しで聞く時間は、後述の学習計画で述べているような細切れの時間を使って行っていくのがおずすめです。 段階4:TOEICの解法をマスターして正解できるようなる 最終的にリスニングセクション、すべて聞き取れるようになると良いですが、そこまでは難しいと思います。 むしろ、すべて理解する必要はないでしょう。そこまで理解しなくても問題には解けます。 そして、リスニングには結構、解き方(解法)が勝負を分けます。 例えば、英文の構造上文頭が非常に重要です。なぜなら英語の主語+動詞が、文頭に来る構造だからです。例え、すべて聞き取れなくとも主語と動詞さえわかれば文章が推測しやすいです。 このような解き方のテクニックを編み出す為には、なぜ、その質問に正解したかということを考える癖をつけるということです。また、不正解だった問題はなぜ不正解だったのか?ということも意識していく必要があります。 これを意識することによって、解き方を身に付け、未知の単語に出会ったときの対応力をあげる必要があります。 また、以下に紹介する問題集などでは解き方にフォーカスして解説しています。是非ともこのような参考書を使って効率よい解法をマスターしていくことが、TOEIC リスニングのスコアアップの早道です。 そして、そのTOEIC リスニングの解法をマスターした後は、ひたすら模試問題集を解くことをお勧めします。尚、下には2つの模試問題集で6回分の問題が入っていますから、この2冊を買えばかなり充実した勉強ができます。
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